【ニュースリリース】日本人工知能オリンピック(JOAI 2026)の参加者募集を開始
一般社団法人国際人工知能オリンピック日本委員会は、2026年8月にアラブ首長国連邦(アブダビ)で開催される「第3回 国際人工知能オリンピック(IOAI 2026)」に向け、日本代表選手を選抜する「第2回日本人工知能オリンピック(JOAI 2026)」を開催します。 つきまして、2025年12月1日より本大会の参加者募集を開始しました。
本大会のメインビジュアルとなる公式ポスターが完成しました。 今後、全国の高等学校・高等専門学校・大学等へ順次ご案内をお送りする予定です。学校や部活動の掲示板などで見かけた際は、ぜひQRコードから詳細をチェックしてください。

開催の背景
国際人工知能オリンピック(IOAI)は、世界各国の学生に人工知能の可能性を探究する機会を提供し、次世代のAIパイオニアを育成することを目的に発足した国際科学オリンピックです。 2024年にブルガリアで第1回大会が開催され、日本はIOAI創設国・地域の一つとして初回から日本代表を派遣しています。本大会(JOAI 2026)は、IOAIへ派遣する日本代表選手を選抜するとともに、国内における若手AI人材の発掘・育成を目的として開催します。
JOAI 2026 の特徴
本大会は単なる知識テストではなく、実際のデータを用いた予測モデル作成を行う実践的なコンペティションです。主な特徴は以下の通りです。
- 国際本部認定の日本代表選抜プロセス
本大会は、国際人工知能オリンピック(IOAI)国際本部から正式に認証を受けた国内唯一の代表選抜大会です。 「選抜枠」の上位成績者から選出される日本代表(4名程度)は、2026年8月2日〜8日にアブダビで開催されるIOAI 2026へ派遣されます。 - Kaggleプラットフォームを用いた長期間の競技
競技は、世界的なデータ分析プラットフォーム「Kaggle」上で行われます。 制限時間数時間の試験ではなく、約10日間(2026年2月5日〜15日)の期間を設けます。参加者は期間中に何度も予測モデルを提出・改善することが可能です。使用言語はPythonを指定しています。 - 生成AIツールの利用を公認
実務における開発環境との整合性を重視し、ChatGPTやCursorなどの生成AIツールの利用を認めています。 AIに対する知識だけでなく、適切なツールを効果的に使いこなし、課題解決を行う能力も含め、あくまで最終的な予測精度のスコアで順位を競います。 - 年齢・所属を問わない「オープン参加枠」の設置
代表選抜の対象(20歳未満・高等教育未修了)以外の方も参加できる「オープン枠」を設けています。 大学生、社会人、あるいは海外在住の方など、国籍や年齢を問わずどなたでも、「選抜枠」と同じ課題に挑戦し、スキルを磨き自身の立ち位置を知ることが可能です。
日本代表選抜への流れ
JOAI 2026 予選・本選
- 期間: 2月5日〜15日
- 内容: Kaggleコンペ
最終選抜 面接
- 時期: 2月下旬予定
- 対象: 成績上位者
- 形式: オンライン面接
日本代表決定・研修
- 期間: 3月〜7月
- 選抜: 代表4名程度
- 内容: 特別研修
国際大会 IOAI 2026
- 期間: 8月2日〜8日
- 開催地: UAE アブダビ
開催概要
- 大会名: 第2回 日本人工知能オリンピック(JOAI 2026)
- 予選期間: 2026年2月5日(木)〜 2月15日(日)
- 形式: オンライン(Kaggle Competition)
- 参加費: 選抜枠(20歳未満・学生)は無料 / オープン枠は2,000円
- 応募締切: 2026年2月10日(火)
- 主催: 一般社団法人国際人工知能オリンピック日本委員会
- 協賛:Polaris.AI、Outperport、合同会社 nouu
参加申し込み・詳細
募集フォームよりお申し込みください。
Payventでの参加登録だけでなく、Discordサーバーへの参加が必須です。募集概要を十分にお確かめの上、お申し込みください。
本件に関するお問い合わせ
募集概要によくあるご質問の回答を記載しています。
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個人情報を含まない内容については、Discord チャンネル #questions でもご質問いただけます。

